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スワップポイントが狙える通貨ペアはこれ!初心者必見マニュアルPART5

2019-11-12 02:03:40

FXには「スワップポイント」というものがあり、為替差益と同時にスワップポイントを狙うこともできる。

そのため、スワップポイントが高い通貨ペアを購入しておけば、より多くの利益を出すことが可能だ。

しかし、スワップポイントの高さばかりに気を取られていてはだめで、今後の見通しなどもしっかりと考慮しておかなければならない。

とはいえ、もし資金に余裕があるのであれば、夢のスワップ生活もできるかもしれない。

そこで今回は、初心者にもおすすめなスワップポイントを得やすい通貨ペアを紹介していくのでぜひ参考にしてほしい。

スワップポイントを狙う場合

スワップポイントを狙っていく場合の大前提は、スイングトレードがメインということだ。

短期的なスワップ狙いもありだが、スワップポイントの寄与判定後は、そのトレーダーを狙ってヘッジファンドなどが逆の動きを仕掛けて、場合によっては大きな損失を被るためおすすめできない。

しかし、スイングトレードであれば、その影響はほとんど受けないのである。

また、スワップポイントを狙う際には、多くの証拠金が必要であることも忘れてはならない。

長期的にポジションを持つため、数円単位の逆行のリスクも検討しなければならず、それ相応の証拠金が必要になるのだ。

リスクオンかどうかを見極める必要性もあり

スワップポイントがつきやすい通貨というのは、基本的に資源国通貨や新興国通貨など、高金利なものが多い。

しかし、経済力がない場合や地政学リスクの観点から値段が大きく変動しやすいため、ヘッジファンドや投資家は常にリスクと収益のバランスを考慮している。

つまり、リスクオンな状況を見極めているのだ。

リスクオンとは、多少のリスクを取っても問題がない状態のことで、世界経済が安定していたり、投資国の信頼度がそれなりにある状態のことである。

「スワップポイントを狙う=リスクの高い通貨を買う」

ということなので、政策金利の見通しや世界情勢の変動などをしっかりと把握しておくことが重要だ。

スワップポイントが狙いやすい通貨ペア

スワップポイントが狙いやすい通貨は、新興国通貨や資源国通貨がペアになっているもので、

  • 南アフリカランド円
  • トルコリラ円
  • メキシコペソ円

などがある。

このほかにもスワップポイントが狙える通貨はたくさんある。

意外かもしれないが、ドル円もそれなりのスワップポイントが見込める通貨ペアで、2019年10月現在では1日あたり60円近くもらうことができるのだ。

しかし、今後アメリカが利下げをしていくことが予想されるので、あまりおすすめはできない。

少ない証拠金で済むのが特徴

例えば、南アフリカランド円は2019年10月現在7.35円なので、1万通貨あたりの証拠金は2,940円である。

10万通貨買っても29,400円で良いのだ。

ドル円の場合、10万通貨買うのに40万円近くかかるため、とても投資がしやすい通貨ペアだと言える。

しかし、証拠金がギリギリだとちょっとした変動でロスカットアラートが出てしまうため、2円程度の変動があっても良いように、20万円程度口座に入れておくことをおすすめする。

一気に数円単位で為替レートが動くのは稀なことであるが、FXに絶対はないので、しっかりとリスク管理をしておいて損はない。

それでは、スワップポイントが大きく見込める通貨ペアの詳細をいくつか説明していく。

南アフリカランド円

南アフリカランド円は、南アフリカ共和国の通貨である南アフリカランドと日本の円が対になっている通貨ペアで、数年前からスワップポイントが多くもらえる通貨としてFX業者などが広告を出している。

野村證券によると、南アフリカランド円の今後の見通しは非常にポジティブで、7.8円〜9.8円を推移すると考えられている。

つまり、今後は通貨価値の上昇が見込めて大きな為替差益も同時に得ることができるということだ。

今までは、200日移動平均線などに頭を抑えられていたが、アメリカの利下げ予測や米中貿易戦争の対立が緩和する予想がされるため、市場がリスクオンの状態になり、南アフリカランドへの投資額も徐々に増えていくだろう。

その他の資源国通貨やその他の影響も受けることを忘れずに

南アフリカランドは、オーストラリアドルやニュージーランドドルなどの資源国通貨の値動きに影響されやすい。

つまり、他の資源国通貨の動向も見ておかなければならないのである。

また、原油や金の値段などの影響も受ける。

特に金の価格は南アフリカランドに影響を及ぼしやすい。

南アフリカ共和国は、世界の中でもトップクラスの金の埋蔵量を誇っていて、金の価値が上がれば国が豊かになっていくため、それに比例して南アフリカランドの価値も上昇していくのである。

おすすめのFX業者

南アフリカランド円でスワップポイントを狙うのであれば、

  • ヒロセ通商  : 150円/日
  • JFX  : 150/日

この2つのどちらかがおすすめだ。

ヒロセ通商とJFXは、国内FX業者の中でも群を抜いていて、10万通貨あたりのスワップポイントが150円なので、1年間運用すると54,750円ももらえる計算になる。

つまり、約3万円程度の投資金が1年間で3倍近くに膨れ上がるのだ。

トルコリラ円

トルコリラ円は、トルコ共和国のリラと日本の円が対になった通貨ペアで、近年人気が高い通貨ペアである。

トルコ共和国は近年政策金利を徐々に切り下げてきているが、それでも2019年10月現在で16.50%とかなり高い水準だ。

しかも、今後利上げの噂なども囁かれていて、もしかするとスワップポイントがさらに上昇する可能性も高い。

これだけ見ると非常に魅力的な通貨ペアに見えるが、一筋縄ではいかないのがトルコリラだ。

トルコ共和国の現大統領であるエルドアン大統領は、積極的な性格であるがゆえに様々なトラブルを引き起こしている。

記憶に新しいもので言えば、トルコはクルド人勢力に攻撃を仕掛けて200人以上を殺害した。

そのほかにも、同盟国であるアメリカに楯突くなど、何かとトラブルがつきものな大統領なのである。

そのため、市場はネガティブに捉えて、トルコリラの価値は大きく下げることがあるので注意が必要だ。

トルコリラ円は過去最安値付近を推移

トルコリラ円は2014年ごろまで1トルコリラ=44〜50円代付近を推移していたが、この数年間で20円以上値段を下げてしまった。

過去最安値は1トルコリラ=15.60円付近なので、2019年10月現在も非常に安いレートだということがわかる。

そのため非常に買いな通貨ペアではあるが、現在の国内情勢などを考えるとさらに安値を更新する可能性は0ではない。

トルコリラ円の投資を考えているのであれば、しっかりと長期における損切りポイントなどを考えておく必要がある。

例えば、2019年8月につけた16.16円や、2018年8月の15.59円などを損切りポイントに設定しておくと良い。

万が一、この安値を抜いてくるとさらに大きな下落が予想される。

おすすめのFX業者

トルコリラ円は国内FX業者の中でも取り扱っていないところがあるため、もし投資したいのであれば、そのような国内FX業者の口座を作っておくようにすると良い。

トルコリラ円でスワップポイントを狙うのであれば、

  • インヴァスト証券  : 78円/日
  • みんなのFX  : 70円/日

の2つがおすすめだ。

トルコリラ円を1万通貨買うのに必要な証拠金は2019年10月時点で7,520円、1年間運用するとスワップポイントだけで28,470円利益を出すことができる。

つまり、資産を1年間で4.7倍にすることが可能なのだ。

仮に10万通貨を運用した場合は284,700円なので、普通に銀行に預けるよりもトルコリラ円に投資した方がかなりお得である。

メキシコペソ円

メキシコペソ円は、メキシコのペソと日本の円が対になっている通貨ペアで、ここ最近になってFX業者がスワップポイントをアピールし始めた通貨ペアだ。

そのため、取り扱っている業者はあまり名前を聞いたことがないところが多く、多くの人が使用しているDMM FXやYJFXなどでは購入することができない。

しかし、メキシコペソ円のスワップポイントは非常に魅力的で、10万通貨あたり120円以上もらえるところもある。

非常に魅力的な通貨だが、メキシコペソは様々な影響を受けやすい通貨なので注意が必要である。

例えば、メキシコはアメリカに隣接している国で、何かと対立しやすい関係にあり、過去には不法移民などの問題もニュースなどで大きな話題になった。

アメリカと対立すると通貨価値が下がりやすい傾向にあり、隣国にあるということで今後もさまざまな問題が起こるリスクを考慮しておかなければならない。

また、メキシコとは全く関係ない米中貿易戦争の影響もモロに受けた。

メキシコは格付けの高い国

新興国通貨や資源国通貨はさまざまなリスクが予想されるが、メキシコはその中でも信用が高く投資がしやすい。

その理由としてあげられるのが、メキシコの格付けの高さである。

世界的に有名な格付け会社S&Pは、2019年のメキシコの格付けをBBB +に位置付けている。

この格付けは非常に高く、中国と大差ない安全性だ。

その他の国の格付けは、

  • トルコ  : B +
  • ロシア  : BBB –
  • 南アフリカ  :BB

となっていて、メキシコの信用度が高いのがわかる。

つまり、投資の対象として他の通貨よりも優っているため、安心して投資が可能ということだ。

おすすめのFX業者

メキシコペソ円を取り扱っている業者は先ほども言ったように、有名業者では取り扱っているところが少ない。

その中でもおすすめなのは

  • ヒロセ通商  : 130円/日
  • セントラル短資FX  : 130円/日

の2つである。

この2つの業者は10万通貨あたり130円のスワップポイントの受取が可能なので、10万通貨を1年間運用すると47,450円の利益を上げることが可能だ。

ちなみに、2019年10月時点でメキシコペソ円を10万通貨購入するには22,680円必要なので、1年後には資産を3倍近くまで増える計算になる。

まとめ

いかがだっただろうか。

スワップポイントは通貨ペアによって異なるため、しっかりと下調べをして、なるべく多くもらえるものを探さなくてはならない。

また、FX業者によってスワップポイントが変動するので、スワップポイントが低い口座の場合は他の業者への乗り換えを考慮するのも良いだろう。

このようなポイントをしっかりと押さえておけば、効率よく資産を増やすことができるので是非試してほしい。