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自宅が浸水被害に遭ったらどうする?その後の保証と対策は?

2020-04-22 06:29:45

最近日本では、色んな所で
豪雨のための浸水被害が起きています。
私が住んでいる福岡県でも
豪雨のために大変な水害が起こりました。

そこで、もしも自宅が浸水被害に遭った時の、
その後の保証と対策についてまとめてみました。

◆浸水被害に遭った時の7つのポイント◆

浸水被害に遭った時、注意する事
やっておく事が、大きく分けて7つあります。

支援もしっかり受ける事ができるように
落ち着いて対処していきましょう。

1・被害状況を写真で残す

被害に遭ったら、被害状況の写真を撮っておくことで
後々助かります。
法的な支援制度を受ける際に
写真が重要になってくるのです。

浸水した深さがわかる所も写しておきましょう。
写真を写すポイントは

● 家の外側は、4方向から写しておく。

● 室内の壁や床、家電などの被災状況を写しておく。

2・保険会社に連絡する

保険会社、借家の場合は大家さん
又は管理会社に連絡します。

もしも保険契約書などを紛失したり、
濡れて読めなくなった場合など、
どの火災保険に加入しているか分からない時は
「自然災害損保契約紹介センター」で確認することができます。
連絡先:0120-501-331(土日を除く、9:15〜17:00)

3・罹災(りさい)証明書の発行手続き

役所に自宅が浸水した事を報告すると
市町村による調査が行われます。

この罹災証明書は、後で公的な支援を受ける際に
必要になります。
発行までは数週間から1ヵ月以上かかります。

4・被災者生活再建支援制度

法的な支援制度で
「被災者生活再建支援制度」があります。

住宅の被害程度に応じて、支援金が支払われます。
その支給額は

全壊(家の1階部分の天井まで浸水した場合)で100万円
大規模半壊(床上1mまで浸水した場合)で50万円

この場合、世帯人数が1人の場合は
3/4の支給額となります。
また、浸水だけでなく、
家の傾きや柱などの倒壊なども基準となります。

5・片づけ方の基本

浸水後、水が引いた後、
泥だらけで家の片付けがとっても大変です。
また、豪雨の後
気温が高くなって、熱中症になる場合もあります。

片づけは無理をせずに、ゆっくりと行いましょう。
きっと体も疲れきっているはずですからね。

また、泥が乾燥して砂ほこりが舞っています。
マスクとゴム手袋が必要です。
うがいや消毒をするようにしましょう。

一人で抱え込まず、
ボランティアの人たちにお願いしましょう。
手伝いの内容に応じて
ボランティアの人たちを派遣してくれます。

6・濡れた車はどうする?

車が濡れてしまったら
ついエンジンをかけてみて、
動くかどうか確かめたいところですが、
絶対にエンジンをかけてはいけません。
エンジンをかけずに、修理工場に連絡しましょう。

また、避難する場合などで
車にしばらく乗らない場合は、
車検証やナンバーは外しておくといいですね。
盗難されないで済みます。

7・災害で通帳を失くしてしまったら?

災害の後は、通帳や印鑑がなくても
支払いに応じてくれる場合があります。
取引銀行や、金融機関に相談してみましょう。

ちなみに、現金が汚れてしまったら
一定の条件のもと
新しいお金に交換してくれる場合もあります。

◆浸水被害・保証のまとめ◆

災害に遭ったら、きっとパニックになり
落ち着いた行動が取れないと思います。
そんな時のためにも頭に入れておいて、
スムーズに保証が受けられるようにしておきましょう。

ライター: リキ