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お金は意思を持っているらしい

2021-03-24 02:34:42

お金について考えることがあります。

同じ1000円でもその1000円をどのようにして得たかによって,その1000円の持っている価値が違ってくると思います。時給1000円でバイトをして得たもの,誰かにポンともらったものでは,その1000円の意味合いや価値が違ってきます。

苦労して手に入れたお金は,価値あるものです。それを使うのも慎重になり、できるだけ有効に使おうとします。あるいは、使うのを我慢して貯蓄に回す場合もあるでしょう。

一方,苦なく得た1000円は,すぐに手元を離れるように思います。そんな1000円なら,軽く扱ってしまい,すぐに無駄遣いしてしまいそうです。それも,たいした意味のないものに使ってしまいがちです。

だから,勤労を伴わないお金は,おそらくそれなりの働きしかしないのではないしょうか。あるいは,回り回って,自分の財布にダメージを与えることになるのではないでしょうか。

生活するためには,お金が必要です。生活する上で,お金が関与していないものがないくらいに,お金が関わってきます。それは、生きるためにお金を役立てることだから,それはそれで堂々と使えばいいのです。そうするとお金も満足してくれます。

さらに,人のためにお金を使うことは、もっと価値があるのではないでしょうか。

小林正観さんの『ありがとうの神様』という著書の中に,こんなことが書いてあります。

“どうもお金は「意思」を持っているらしい。お金自身も「喜ばれたい」と思っているみたいです。喜ばれる使い方をしてくれる人がいると,お金は自らの意思で,その人のところに行きたがるようです。”

お金が意思を持っているなどどいうことは,普通は考えません。そのような話を聞いても「そんなことがあるものか」と思う人がほとんどでしょう。でも,こうした考え方はとても面白いし,なぜか「そうなのかもしれない」と思わせられるところがあるから不思議です。

結局,誰かのために役立つ使い方をすることが,お金に大きな価値をもたらすということなのだと思います。自分のために使うことも必要だが,それ以上に人が喜んでくれる使い方をすると,お金も喜んで,またそういう人のところに行きたがり,またそのように使ってほしいと願うのかもしれません。

また, 同じ著書の中に次のようなくだりがある。

“「自分が置かれている状況よりも,もっと困っている人がいるかもしれない。だから,少しでも役立ててほしい」と思ってお金を使うと,それを見守っている神様は,どうやら「4倍以上」にして返してくれるみたいです。”

そうなのか。神様は見ていて,人のために役立てようと考える人が好きで,その人には4倍に返してあげようとする。お金をたくさん持っているだけでは,お金が喜ばない。自分の持っている範囲の中で人が喜んでくれるような使い方をすることで,お金は喜び,そういう使い方をした人も幸せを感じ,神様も喜ぶのでしょう。

お金は、意思を持っていて,大事に使ってくれる人や,人の役に立つ使い方をしてくれる人が好きで,そういう人のところにはまた行きたいと思って,仲間(お金)を連れて行こうとするのかもしれません。

自分のところに来てくれたお金に感謝し,何かの役に立つ使い方をしていくと,どんどんお金が集まってくるみたいです。

そしたら,幸せを感じ、感謝の気持ちがいっぱいになりますね。