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滑舌が良くなると話すことに自信が持てるように

2019-12-20 01:48:13

引用元: https://oggi.jp/

滑舌が悪い人はコミュニケーションが円滑に進まず、コンプレックスに感じて、自分に自信のない人が多いようです。

特に第一印象は声質や滑舌で話した時の印象がとても左右されるので、恋愛やビジネスなど様々な日常生活の場面において人間関係を形成していくために、非常に重要なポイントとなります。

滑舌が悪くなる原因やデメリット、滑舌が良くなるためのポイントや、滑舌が良くなったときのメリットを見ていきましょう。

滑舌とは

滑舌(かつぜつ)とは、アナウンサー・俳優などが口の動きを滑らかにするために行う発音の練習。

転じて、発音や発声がはっきりとしていて滑らかなこと。また、そのような話し方。

参照:コトバンク https://kotobank.jp/word/%E6%BB%91%E8%88%8C-464382

一般的には、言葉の発音がはっきりとしていて聞き取りやすい人のことを『発音が良い』、逆に発音があいまいで聞き取りづらい人のことを『滑舌が悪い』と言っています。

滑舌が悪い原因を知る

人によって滑舌が悪い原因は異なりますが、一般的には下記の理由があげられます。

1.舌や顔の筋肉が発達していない

舌を滑らかに動かすための筋肉が少ないため、はっきりとした発音ができない

2.呼吸の仕方が浅い

普段から口呼吸をしていると、舌が緩んでしまって舌の筋肉が使われず、ボソボソしたような発音になり滑舌が悪くなる

3.姿勢が悪い

姿勢が悪いことで猫背になり、視線が落ちたり声のとおりが悪くなることで声が体に共鳴せず、こもったような声になったり、口がうまく回らなくなることで滑舌が悪くなってしまう

4.早口だったり、話し方に抑揚がない

人前で話すのが苦手だと緊張してしまい、早口になるので、こもったりつっかかったりするため滑舌が悪く聞こえてしまう

5.口の開け方が正しくない

「あいうえお」の口の開け方はすべて違うが、正しい口の開け方をしないため、舌が回らず滑舌にも影響を与えてしまう

6.一般的に舌が短いと言われている人

舌小帯短縮症と言って舌の裏にあるスジのようなものが短い、または舌の先端の方についているのが原因で、滑舌が悪くなってしまう

滑舌が悪いことによるデメリット

滑舌が悪いことによって下記デメリットで悩んでいる方が多いようです。

・大事なシーン(プレゼンやスピーチなど)で噛んでしまう

・思うように相手にメッセージが伝わらない

・人と話すことにコンプレックスを持ってしまう

・話すことがプレッシャーになり、話すことが億劫になってしまう

・相手をイライラさせてしまう

・舌足らずな話し方が幼い印象を与えてしまう

・会話の際、何度も聞き返されてしまう

・第一印象で「この人滑舌悪いなぁ」という印象が残ってしまう

・何度も聞き返すことに相手が気を遣ってしまい、相手の返事が適当になる

・親しくなると、相手から滑舌の悪さを指摘されたり、からかわれて辛い思いをする

滑舌が良くなるための方法やポイント

滑舌を良くするにはいくつかの練習方法やポイントがあげられます。

改善方法は色々ありますが、まずは滑舌が悪い原因をさぐって、自分に合った改善方法を見つけていきましょう。

・肩や首の力を抜いてリラックスする

力が入っていると口が動かなくなってしまい、結果的に滑舌が悪くなってしまいますので、話すことに苦手意識を持たずにリラックスして話してみましょう。

・姿勢を正す

姿勢を正すと、空気の通り道が真っ直ぐになって、スッと声が出るようになります。

また、正しい姿勢で腹式呼吸を取り入れながら話すことを心がけることで、精神的に落ち着いた状態で話せるようになるため、結果的に滑舌の改善に役立ちます。

・腹式呼吸で話してみる

浅い呼吸だと息が長く続かないので、焦ったような話し方になったり、声を出しにくくなったりしてしまいます。喉を緊張させることなく大きな呼吸ができる腹式呼吸は、安定した話し方につながります。

・母音をはっきり発音してみましょう

大きな声を出しても、なぜか相手に伝わらないという人は、母音の発音が上手くいっていないのかもしれません。

母音の「あいうえお」の「口の形」を意識すると口の動きが滑らかになり、言葉が聞き取りやすくなります。

・意識することが大切です

ダイエットや筋トレでもそうですが、変えたいことがあるときには「意識をする」かしないかで随分大きく変わってきます。意識することで自分の話し方が分かると改善点が見えてきます。日頃から自分の話し方に意識を向けて、丁寧に発音できているか、はっきり聞き取れる話し方をしているかを確認してみましょう。

・口をしっかり動かす

口全体がしっかり動くことが必要です。スムーズに滑舌を良くするには口をしっかり開けましょう。

・1音1音丁寧に、安定した速さで話す

丁寧に発することで、聞き取りやすさが増します。

次々に話すと聞き取りにくく、内容が伝わりにくくなります。自分自身も言い間違えたり、つかえたりしやすくなるので気をつけてください。適度な間を取りながら安定した速さで話せば、自然と滑舌の良い話し方に聞こえます。

滑舌を鍛えるトレーニングの一例

方法やポイントを理解したうえで、実際にご家庭でもトレーニングできそうなものをご紹介しましょう。

1.母音をはっきり発音する最適な口の開け方

・「ア」は、人差し指と中指の2本が口の中に入るくらいの大きさで開けます。

・「イ」は、口角を耳たぶに引き上げるように、上下の歯をくっつけたまま広げます。

・「ウ」は、口を尖らせて鳥のくちばしのように前に出します。

・「エ」は、「イ」のように口を横に開きますが、上下の歯を開いた状態で舌先を下側の前歯裏にくっつけます。

・「オ」は、「ウ」のように口を前に出しますが、口の中に大きな空洞を作るように開きます。

2.舌筋トレーニングのやり方

・舌を強く出して、右回り10回、左回り10回、回転させます。

・舌をあごにつけるイメージで強く出して10秒間キープします。

・舌を鼻の下につけるイメージで強く出して10秒間キープします。

・舌を強く出したまま、左10秒間、右10秒間それぞれキープします。

・まっすぐ舌を強く出したまま、10秒間キープします。

引用元: https://5min-massage.com/

3.早口言葉は慣れるまでゆっくり・はっきり口にする

スムーズに言えるようになるまで、1つにつき3回ずつ繰り返してみましょう

・バス ガス爆発

・赤巻紙 青巻紙 黄巻紙

・この縁の下の釘 引き抜きにくい

・坊主が 屏風(びょうぶ)に 上手に 坊主の絵を書いた

・この竹垣に 竹立てかけたのは 竹立てかけたかったから 竹立てかけた

滑舌を良くすることで得られるメリット

・伝えたいことがしっかり相手に伝わる

・相手に好印象を与えることができる

・話すことに自信が持てる

・コンプレックスがなくなり自分に自信が付く

・表情豊かになるため印象が良くなる

・コミュニケーションが円滑になる

・滑舌を鍛えるトレーニングをすることにより、脳の活性化や老化防止につながる

・営業やプレゼン、接客等で説明に説得力が増す

滑舌が良くなるための方法を色々お伝えしてきましたが、無理せず自分のペースで楽しく継続することが大切です。

無理して辛くなってしまうとストレスになり、改善どころか悪化することになりかねません。

滑舌が良い人には分からない悩み。もしお知り合いの方で滑舌が悪く悩んでいる人がいたら、ぜひ改善方法やポイントを教えてあげてくださいね!