ワクワクできるポータルポイントサイト!!

logo

食中毒予防のためのキッチン用品の除菌方法

2020-03-27 03:42:18

梅雨から夏にかけて、食中毒が気になりますよね。

ちょっとビックリしたのは、トイレよりもキッチンの方に雑菌が多いと言われているんです。

その理由と、おすすめの除菌の仕方をご紹介していきます。

◆キッチン用品で菌が多いのは?◆

1位 スポンジ

2位 まな板

3位 食器拭き用タオル

4位 調理台

スポンジは、雑菌の宝庫だと言われています。
トイレよりも雑菌が多いと言われているくらいです。

食器をキレイにするためのスポンジが
一番雑菌が多いなんて、ショックですよね。

 食器やカトラリーを洗うものなので衛生的に保ちたいです。

原因は、スポンジの中に食品カスが入り込んでしまうので
それが雑菌の栄養となるわけです。

雑菌が増殖する、3つの条件が
「栄養」「水」「温度」なので
シンクの中は全て当てはまるわけです。
それが食中毒の原因となるわけですね。

「除菌ができる〇〇〇」などの洗剤は
裏面の使い方通りにすれば安心なようですね。

◆家庭でよくやっているスポンジの除菌法は◆

◇漂白剤に長時間つける

 ◇天日干しにする

 ◇カッターで汚れた部分を切る

 ◇食洗器や洗濯機にかける

あなたもこれらの事をやっていませんか?
実はこれは、全部間違った除菌方法なのです。

なぜかと言うと、これらの除菌法は
スポンジを劣化させるやり方なので
結果、スポンジが傷つき 汚れが奥深くまで溜まりやすくなって、
菌が付きやすくなるのです。

この中でも漂白剤を使う場合は、スポンジの汚れをきっちり落とし
薄めた漂白剤で短時間でつける事はいいようです。

【漂白剤を使った除菌方法】

食器を洗った後キレイにスポンジの汚れを洗い流す。
その後、漂白剤を入れた水にスポンジを2分間浸し
水洗いをして絞り、水切りラックに置きます。

目安は、水5ℓに対し漂白剤6mlです。
2分で、除菌が完了です。

◆その他のスポンジの除菌方法◆

【熱湯消毒】

① 耐熱ボウルにスポンジを入れて、熱湯をかけ1分以上さらす。 

② トングなどでアツアツのスポンジを取り出し、冷たい水で冷やす。

 ③ 水気を切って、乾かす。

火傷をしないように気を付けましょう。
また、スポンジはこまめに取り替えたらいいですね。

◆食器洗いスポンジの保管方法は?◆

除菌後のスポンジは、しっかり絞って水きりをしておきます。

 雑菌が繁殖するためには、「水分」が必要なのです。

なので、濡れたままのスポンジをそのままシンクに直置きしたり、
絞っていても直置きしてしまうと、雑菌が増えやすくなってしまいます。

絞ったスポンジは、水切りラックの上に置きましょう。

◆まな板のおすすめ除菌方法◆

まな板は直接食材を乗せるものですよね。
また、包丁による小さな傷が縦横無尽についています。
この傷に細菌が染み込んで、菌が繁殖していくんですね。

【汚れを落とす】

大まかな汚れはサッと水で流し、特に魚や肉の切れ端はきちんと落とす。
除菌効果のある台所用洗剤や粗塩など粒状の物をふりかけて、
木製のまな板ならタワシで擦る。
木製以外はスポンジを使いましょう。
すすぎは、念入りに行いましょう。

【洗剤を使わない除菌方法】

熱湯をかける。 包丁なども一緒にするといいですね。

この場合、木製なら問題ありませんが
プラスチック製は必ず耐熱温度を確かめましょう。

もし耐熱性なら70~80度のお湯で十分効果があります。
シンクに85度のお湯を溜めて、まな板をつければ
ノロウイルスでも1分で死滅します。

【アルコールスプレーを使う除菌方法】

あらかじめ洗って拭いたまな板に、アルコールスプレーや
市販の除菌スプレーを吹き付けてもう一度拭きます。

【除菌洗剤や漂白剤での除菌方法】

台所用除菌洗剤や塩素系漂白剤をまんべんなくまな板にかけます。
その上からラップをぴったりと貼り、5分ほど放置しましょう。

ただし、木製のまな板は変色や素材を傷める恐れがあるので
木製は熱湯で対処しましょう。
洗剤が残らないようにすすぎと乾燥は徹底します。

まな板は使用するたび最低限の手入れをし
週に1回はしっかり除菌しましょう。

手洗いは基本ですが 、 キッチン用品の消毒は、一日の終わりに習慣づけて
大切な家族を食中毒から守りましょう。

ライター:リキ