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FX初心者が陥りやすい失敗5選!初心者必見マニュアルPART3

2019-11-11 06:19:03

FXでトレードを行なっていく上で、初心者がやってしまいがちな失敗というのがいくつかある。

失敗は誰でもするものだが、対策や対応方法を誤ると大きな損失につながり、FX相場から退場なんてこともあり得るのだ。

特に初心者の場合は、なぜそうなったのかというのがわからない場合があるので厄介だ。

そこで今回は、FX初心者が陥りやすい失敗を紹介していく。

失敗はしっかりと対応しておくことで未然に防ぐことができるので、この記事を読んでぜひとも参考にして欲しい。

初心者によくある失敗その1  : 損切りができない

FXで大切なことの上位に入るのが損切りで、自分の資産が減っているためネガティブな感情に陥りやすい。

特に、FXを始めたばかりの初心者は、損切りをためらい、大きく資産を減らしてしまう傾向にある。

もし損切りをネガティブと考えているなら、

「損切りして被害を最小限に抑えることができた」

と考えてはどうだろうか?

そうすれば、以前よりも損切りがしやすくなるというものだ。

しかし、損切りは安易にすれば良いというものではなく、しっかりとした理由や根拠がないと損切り貧乏になってしまう。

つまり何が言いたいかというと、FX初心者の場合、損切りができないのではなく、

「損切りのポイントがわからない」

ということだ。

損切りのポイントさえ押さえておけば、損失を最小限に抑えることができるだろう。

損切りのポイントの見つけ方

損切りポイントとは、正直に言うと人それぞれで、あらかじめルール決めをしておく必要がある。

以前に初心者必見マニュアルPART2である程度紹介したので、そちらの記事も参考にしてほしい。

ちなみに、そちらで紹介したのは、

  • Y軸(値段)を意識した方法
  • X軸(時間)を意識した方法

という2つの方法だ。

これらは初心者でも実践しやすく、わかりやすい損切りポイントになっているので、すぐに実践してほしい。

初心者によくある失敗その2  : ボラティリティの低い通貨に手を出す

ボラティリティとは、通貨の変動率のことを表していて、ボラティリティが高いと値段がよく動き、逆に低いとあまり値段が変動しないのである。

例えば、ポンド円などはボラティリティが高い通貨として有名で、1日に2〜3円程度値段が変化することもある。

しかし、それとは逆に、南アフリカランド円や中国人民元円などは、ボラティリティが低く、1日の高値と安値の差が10pips以内ということも少なくない。

しかし、FX初心者の場合はそのようなボラティリティの低い通貨も、ドル円やユーロ円のような変動があると勘違いをしている場合がある。

そのため、スプレッド分を埋めることができずに煩わしさを感じてしまったり、違う通貨に目移りしてしまい、早々と損切りをして無駄な損失を被ってしまう。

そうならないためにも、しっかりとした知識を身につけておいてほしい。

通貨ペアのボラティリティを知る方法

通貨ペアのボラティリティを把握する方法として最も簡単なのが、ボラティリティ表を使用することだ。

ボラティリティ表は各FX業者が配信しているが、最も見やすいのはJFXのボラティリティ表である。

出典:https://info.jfx.co.jp/jfxphpapl/volatilityAvg/volatility_hyo.php?stdate=

ボラティリティ表には、期間内(1日や1週間単位など任意)の通貨ペアごとの順位が記載されていて、順位が低いほどボラティリティが低いということを示している。

つまり、様々な時間足や日時を検索して順位が下の方に来る通貨ペアは、ボラティリティが低い通貨と考えて良い。

また、値段が安い通貨はボラティリティが低い傾向にある。

  • 南アフリカランド円  : 7.33円(6.1pips)
  • 中国人民元円  : 15.31円(7.1pips)
  • 韓国ウォン円  : 9.17円(3.7pips)
  • 香港ドル円  :13.81円(5.3pips)

上記の通貨ペアは2019年10月19日5時30分(為替市場クローズ時)の値段で、カッコ内は1日の高値と安値を示している。

このように、対円で16円以下の通貨ペアはボラティリティが小さい傾向があることがわかる。

そのため、通貨ペアの値段をみて、対円で16円より下であればボラティリティが小さいという通貨と認識で良い。

初心者によくある失敗その3  : 逆張りに手を出して大赤字

逆張りはFXの手法にも用いられていて、多くのトレーダーも利用している。

しかし、逆張りとはトレンドに逆らったエントリー方法なので、初心者が安易に手を出すと大損なんてことにもなり得る。

特に、一定にトレンドが出やすいロンドン市場や、ニューヨーク市場での逆張りは非常に危険だ。

毎回ではないが、一旦チャートが上昇や下降を始めると、当日の市場時間内は同じ方向に通貨ペアの値段が動きやすい傾向にある。

そのため、利益確定のための一時的な戻りなどをトレンドの反転タイミングであると勘違いをして、逆張りポジションを持ち続けると、押し目から再び同じチャートの動きになって損失を出してしまう。

逆張りではなく押し目買い・戻り売りをするように心がける

初心者の場合は、基本的に順張りかつ押し目を取るように心がけると、無駄な損失を出さずに済む。

つまり、ヨーロッパ時間で通貨ペアの値段が上昇すれば押し目を見つけてAsk(買い)、下降したところでBid(売り)を入れれば良い。

しかし、どのくらい値段が戻って、また同じトレンドになるのかがわからないという人もいるだろう。

そんな時に活躍するのが、フィボナッチリトレースメントである。

フィボナッチリトレースメントとは、チャートの上がり始めた地点と一旦値段が反転し始めた地点を結び、どこまで戻るのかを予測するインジケーターである。

中でも、

  • 32.8%
  • 50.0%
  • 61.2%

の戻り地点は、押し目買いや戻り売りが入りやすい地点になっているため、そのラインを意識して、再び順張りをすれば利益を上げやすくなる。

このフィボナッチリトレースメントは、初心者には非常に参考にしやすいインジケーターとなっているが、このインジケーターを使える国内FX業者は非常に少ない。

ちなみに、フィボナッチリトレースメントが使える国内FX業者は

  • YJFX
  • みんなのFX
  • GMOクリック証券

となっているため、上記以外の口座を開設している人は他のプラットフォームを併用する必要がある。

例えば、MT4はフィボナッチリトレースメントが搭載されていて、無料で使えるためおすすめだ。

初心者によくある失敗その4  : 天井や底で損切りをする

自分の思っていない方向に値段が動いてしまい、焦ってすぐに損切りをしたら値段が戻っていったなんてことはないだろうか?

そして、損切りをして反転をしたからと言ってその流れに乗ろうとしたら、往復ビンタを食らってしまったということもあるだろう。

しかし、天井や底というのは非常に判断が難しく、もしかするとそれ以上に値段が上昇したり下降するかもしれない。

特に、直近の安値や高値では、そのラインが抵抗線になり反転することもあるが、突き抜ける可能性も大いにあるのだ。

では、何を基準に天井や底を判断すれば良いだろうか?

RSIを活用する方法

RSIとは簡単に言ってしまうと、買われすぎているか売られすぎているかを示しているものである。

その相場を相対的に表している指数なので、数値を見れば一目瞭然だ。

RSIは0〜100の間で表示され、80を超えていれば買われすぎ、20を下回っていれば売られすぎということを表している。

例えば、安値付近に差し掛かっているが、RSIが20付近で売られている状態を示している場合は、現在値が底値で、そこから再び反転する可能性があるので、様子を見て少し戻ったところで損切りをすれば良い。

一方、チャートが安値付近に到達しかかっているのにもかかわらず、RSIが50などの時はさらに下がる可能性がある時などは、損切りした方が良いということになる。

このように、RSIは天井や底を把握するためにはもってこいなのである。

初心者によくある失敗その5  : レバレッジコントロールがうまくできずに資金を全て溶かす

これは国内FXではなく海外FXで起こりやすいことである。

初心者でもハイレバレッジの海外FX業者を利用するのは問題ないが、過度のレバレッジをかけると「資金がすぐになくなってしまった」なんてことになりかねない。

例えば、XMの場合マックスレバレッジの888倍をかければ、ドル円1万通貨分を証拠金1,200円程度で買うことができるが、実効レバレッジも888倍にしてしまうと10pipsでロスカットになってしまう。

実効レバレッジが888倍ということは、最低証拠金の1,200円しか口座にない状況で1万通貨を買っているということを意味する。

これでは投資ではなくギャンブルになってしまうので、しっかりと実効レバレッジを下げて投資を行う必要がある。

海外FXで資金を溶かさないための対策

実効レバレッジの計算式がある計算が面倒なので、100pips動いても大丈夫な証拠金を入れるということを心がけると良い。

例えば1万通貨購入するのであれば1万円、10万通貨購入するのであれば10万円程度入れておけば正常なメンタルで取引ができる。

まとめ

いかがだっただろうか。

上記であげたことは、FX初心者で経験しやすい失敗例なので、これと同じ失敗をしないためにも記事をしっかりと読んで対策を覚えておいてほしい。

また、記事で書いた対応策は、ほんの一例なので、その他の対策なども調べておこう。

これらの失敗を未然に防ぐことができる知識が備わっていれば、FXを始めたばかりでも大きな損失を出すこともなく利益を積み重ねていけるはずである。

特に、FXを行なっていく上で「損切り」とは、ずっと付き合っていかなければならないので、自分なりの損切り方法を早めに確立しておくと良いだろう。