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トレードで負けているなら性格によってトレードスタイルも変えるべき+BTC市況(11月11日)

2019-11-25 01:22:36

自分の性格について考えたことがあるだろうか。

せっかち、おおらか、臆病…人それぞれ様々な性格があるだろう。

一見、トレードには関係しない要素でも大いに関係してくる場合もある。

私の周りでも、性格を加味してトレードスタイルを変えてから、今まで負けていたトレードも一気に勝ち始めたという話を聞いたことがある。

今回は、これまでトレードで負けていた人にも、ぜひ見つめ直して欲しい意外なポイントを紹介していこうと思う。

手法は分かっているのに…

  • トレーダーの友人から手法を教えてもらった。
  • 有料教材で勉強した。
  • たくさん検証した。

こういう風に、人よりトレードに時間を費やしているのに、なぜか負け続けている人もかなり多いのではないだろうか。

たしかに、トレードで勝つためには手法は非常に大事。

いくらお金があっても、リスクリワードがしっかりとされているエントリーが出来なければ勝てない。

しかし、そんなしっかりした手法があっても勝てないのも事実なのだ。

その要因はいくつかあるが、その中でも大きく関係しているのはトレードスタイルだと思っている。

これは、どのような手法を使うかといったようなものではなく、どの時間足をメインにトレードしていくか。

要するに自分のエントリーから利確までの時間の長さを指す。

そして、どのトレードスタイルが自分に合うかについてはその人の心理状態、性格に大きく影響する。

精神面でトレードに1番大事なことは「心の余裕」だ。

どのスタイルであれば、最も余裕を持ってトレードできるのかを正確に知ることが出来れば勝ち組トレーダーに一歩前進することができるであろう。

トレードスタイル

さて、トレードスタイルといっても主にどのようなものがあるだろうか。

界隈では時間軸の違いによって主に3つに分けられている。

ここではそれぞれ説明しながら紹介していこうと思う。

スイングスタイル

まず一つ目は、「スイング」スタイル。

この特徴は、3つの中で最も長い時間足で売買判断するスタイルであるということ。

短くとも数日、長ければ数ヶ月に渡ってポジションを決済せずに保有し続ける。

一回の取引で非常に大きな値幅を抜くスタイルとなるため、細かいエントリーは正直そこまで意識しなくてもいいと言えるであろう。

このスタイルのメリットと言えば、一度エントリーすれば細かくチャートを見る必要はないということだ。

予め決めてある損切り、利確ラインに相場が近付くまではチャートを見る必要がそこまでないのだ。

しかし、長い時間足で判断している以上、多少の含み損には目を瞑らないといけないし、利確も我慢しなければいけない。

そういう意味では、精神面に余裕が無いと出来ないスタイルとなる。

スキャルピング

二つ目のスタイルは、「スキャルピング」である。

今回紹介するスタイルでは最も時間軸の短いスタイルとなる。

短くて数秒、長くとも数時間でポジションを決済するスタイルとなる。

仮想通貨界隈に身を置く人は、「BFスキャルパー」という言葉を聞いたことはないだろうか。

BFとはビットフライヤーの略なのだが、ビットフライヤーのBTCFXにかかる売買手数料が0円であることを利用し、短時間で反射的に細かく値幅を抜く爆益トレーダーのことをこう謳ったのだ。

そんな言葉が流行るほど、仮想通貨の世界ではスキャルピングを得意とするトレーダーが多い。

その理由は、やはりBTCの短時間での瞬間的な、そして爆発的とも言えるボラリティにあるだろう。

BTCでは正確な出来高やその時のリアルタイムで板も見れる。

為替など他の金融市場と比べても、スキャルピングがしやすい環境が整っているのだ。

だからこそ、私自身もこのスタイルを推したいところなのだが、デメリットとしてチャートとにらめっこしなければいけない点がある。

いくらスキャルピングがしやすい環境が整っているとは言えど、ボラリティリティが出るチャンスは1日のうちにそう何度もない。

そのチャンスを逃さないためにも長時間にわたってチャートを見続けなければいけないのだ。

その点が大きなネックにはなるのだが、土日にも唯一開いている市場でもあるし、個人的にはBTCスキャルピングはオススメしたい。

BTCスキャルピングをする際は、後日紹介するツールがあるのとないのでは天と地の差がある。

ないと大きなハンデとなる武器のようなツールが、いくつかあるので今後紹介したいと思うので、楽しみにして欲しい。

デイトレード

3つめは「デイトレード」である。

初心者の方にとっても最も馴染みのある言葉ではないだろうか。

かなりオーソドックスなスタイルで、早ければその日中、長くとも2.3日前後でポジションクローズする。

これに関してはオーソドックスと言うだけあって、1番やりやすいスタイルだろう。

普段、私が載せている市況もこのスタイルの時間軸を考慮して載せている。

スイングでは、少し不安…かといって、スキャルピングのように瞬間的な判断は出来ないよという方にはこのスタイルをオススメする。

スタイルは分かったけど…

これで簡単にだがトレードスタイルについては知れたと思う。

では、ここからは負けてしまう人がどう改善していったらいいのか。

人によって考え方は異なってくるが、代表的な負け方の紹介と共に私なりにアドバイスできたらと思う。

損切貧乏

まずは手法は確立しているのに、なぜか負け越す典型的な例である「損切貧乏」について。

損切貧乏とは何かというと、なるべく損切りをしたくない心理から浅めに損切りを設定、もしくは決めたラインまで待てずに細かい損切りを繰り返してしまうことをいう。

仮に利益が乗ったとしてもその手のタイプは利確も早いため、通算して負け越している人がほとんどだ。

このようなタイプの方には、いつも時間軸を長めにすることをアドバイスしている。

つまり強制的にスイングすること。

そして、一度エントリーしたら指値を置いてチャートを見ない。

手法は正しいはず。

精神的余裕が出てくれば必ず勝てるようになる典型例なので、しばらくは強制的に長めの時間軸でトレードし、正しいリスクリワードを覚えた方がいいだろう。

特にBTCは急激にボラリティが発生する通貨。

慣れるまではスキャルピングなど短い時間軸は危険である。

スイングから徐々に時間軸を短くしていくと、不思議と勝てるようになるトレーダーが多い。

損切貧乏の逆タイプ

また、その損切貧乏の逆タイプ。

ある程度良い値幅を抜いているのに、ポジションを長く持ちすぎてしまい、資産を減らしているタイプ。

これは逆に時間軸を短くしてみると良いだろう。

ある程度利益が乗っているのなら、エントリーは間違っていないはず。

こういうタイプは時間軸を短くし、エントリーと利確を細かくしていくことを勧める。

イメージで言うと薄利多売。

細かい値幅を何度も抜いていくことによって、自然と利確のタイミングを掴んでくる。

BTCに関しては、ボラリティリティが大きいため、利益が乗り利確しようか迷ってるうちに今度は一瞬で含み損になってしまうケースも非常に多い。

N値やラインを駆使して瞬発的に利確をこなしていくことによって自然と鍛えられるであろう。

ポジポジ病

もう一つ、大事な失敗例がある。

不要な場面でついついポジションを持ってしまう「ポジポジ病」だ。

利益を上げたいあまり中途半端にエントリーしてしまう。

まぁ、初心者に多い。笑

自分なりのエントリーに関するルールを決めるべきだろう。

こういう条件が揃ったらエントリーする。利確する。

どんな凄いトレーダーでも、マイルールはあったりする。手法だってその一つだ。

ポジポジ病ほど厄介なものはない。

早いところ克服してほしい。

スタイルは柔軟に。

長々とトレードスタイルについて書いてきたが、スタイルに固執しろと言う意味ではないことは最後に伝えておく。

筆者自身、最初はスキャルピングのつもりでエントリーしたが、あまりにも良いところでポジションを持てた故に少しスイングしてみようかなと考えたりすることもよくある。

自分なりのルールさえ決めたら、その範囲では柔軟にトレードに向き合ってほしいと思う。

BTC市況

BTC8時間足

なかなか動きがなく、トレーダーからしたら退屈な日々が続いているのではないだろうか。

こういうレンジとも呼べないようなヨコヨコな動きから突如として急騰、急落が起きるのがBTCなのは周知の通り。

特に、ここに来てOI(未決済建玉)が増加してきていることからそろそろ大きく動いても良さそうな頃だと感じている・・・って、

えっ!!!!!!

呑気にそろそろ動くんじゃないかって書いていたら、リアルタイムでまさに今動いているではないか。

ちょうどいいから、なぜそろそろ動くと思ったのか書いてみようと思う。

なぜそろそろ動くと思ったのか。

簡単に言えば、OIが増加していたからである。

思った理由はこれだけだ。

OIとは未決済建玉。つまり、エントリーされたまま、決済されていないポジションのことである。

ロングであろうが、ショートであろうが関係なく、動くための燃料が着々と積まれていたというわけだ。

大きく動くためには、やはり大きなロスカットを巻き込んでいくのが手っ取り早いことを考えると未決済建玉が増えていけば、その分大きく動く可能性が高くなるということだ。

燃料が大きいと少しの動きで一気に加速するのは想像に難しくないであろう。

そして、このようなOIの挙動はさっきまでのようなヨコヨコ相場の時に展開されやすい。

みんなエントリーしても相場が動かないため利確も損切りも出来ないから、宙ぶらりんなポジションばかりたまっていくからである。

今回、本編で解説したポジポジ病をやめて欲しいと言ったのはまさにこれだ。

不要なとこでポジションを持つと、このように燃料となってしまうのである。

分かっていただけただろうか。

さて、今回もいい勉強材料がリアルタイムで舞い込んできて、ポイント解説したところで今回の記事を締めたいと思う。

(ちなみに上の動く前のチャートで示してあるようにグレーのラインで一旦止まると思うので、ここからのロングはおすすめしない。)