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不動産投資家になる為にはどうすれば良い?サラリーマンでもなれるのか

Fri, 08 Nov 2019 05:19:37 +0000

不動産投資を始めるのに、専門的な資格は必要ない。

やや極端な事を言えば、誰でも始める事はできる。

ただし、収益用の不動産物件は必要なので、ローンを組めなければ難しい事もあるが、それも投資方法次第だ。

とはいえ、もし不動産投資に成功すれば、自身の資産が増え、安定的な家賃収入も入りやすくなる為、やはり不動産投資は魅力的だ。

そして、近年ではREITを活用した投資手法もある。

ここでは不動産投資家になる事を検討している方のために、不動産投資家になる方法や条件、REITについて解説しているので、参考にして頂ければ幸いである。

不動産投資家になるには審査に通る必要がある

不動産投資でお金を増やすためには、物件を買う必要がある。

その物件は、誰でも買える訳ではない。

マイホームをイメージすると分かりやすいだろう。

マイホームを買う時、通常は現金一括でお金を支払う事はない。

不動産の価格は高めで、数千万円や1億円以上の物件も多数ある。

それを現金一括で買うのは困難なので、ローンを組むのが一般的だ。

ローンを組むとなると、金融機関による審査を受ける事になる。

審査基準は複数あり、まず安定収入だ。

収入が安定していれば審査に通りやすくなるので、上場企業や公務員などはお金を借りやすい。

それと健康状態である。

住宅ローンは長期に渡って返済する都合上、生命保険にも加入する必要がある。

ローンの返済を続けている途中で病気になってしまえば、返済も困難になりかねない。

そこで銀行としては保険加入を求めてくるが、それにも審査はあるので注意が必要だ。

健康状態によっては、加入が困難な事もある。

その他にも、審査には様々な基準がある。

他社の借り入れなども確認されるが、金融機関の審査に通らなければ物件も買えないので、「誰でも」不動産投資を始められる訳ではない。

逆に、その審査に通れば投資家になる事が可能だ。

ただし、例外もある。

後述するREITの場合、不動産投資のハードルはだいぶ下がる。

不動産投資家になるための流れ

では、不動産投資家になる為の流れはどうなるかと言うと、まず不動産物件を探す。

不動産会社に相談して探してもらう方法もあれば、WEBで物件を探していく方法もある。

色々と物件を比較して、投資物件を選ぶ。

その次は、ローンに関する確認だ。

多くの方は不動産会社に相談して、何円まで借りられるか確認している。

限度額を確認する訳だ。その数字も参考にして、物件を買うかどうかを検討する。

最終的に物件を買う事に決めたら、不動産会社に購入の意思を伝える。

そして上述の不動産ローンを組むことになる。

金融機関で申し込みの手続きを行って、審査も受ける。

多くの金融機関では数週間ぐらいで審査結果が伝えられるが、銀行によっては1ヶ月ぐらいかかる事もある。

ローンの審査に通ると、金融機関からお金が入金される。

そのお金を不動産会社に支払って、物件の売買契約を結ぶ。

そして、銀行ともローンの契約を結ぶ。

その後は、不動産物件で資産運用していく。

広告などを出して入居者を募り、誰かが住んでくれれば家賃収入を受け取る事ができる。

その家賃収入でローンの残債を返済していくケースもある。

残債を全て支払い終えれば、改めて不動産物件のオーナーになれる。

以上は、不動産物件を保有してお金を増やす時の流れだ。

この一連の流れを踏まえると、やはりローンの審査に通らなければ投資家になる事はできない。

初期資金も準備する必要がある

上記のように不動産物件を保有して資産運用する場合、初期費用も必要な事が多い。

たいていの方々は、数百万円ぐらいのお金を準備している。

というのも物件を保有した後は、修繕する可能性がある。

建物が古くなった時や、何らかのトラブルで建物の一部が破損した時などは、修繕が必要な事もあるからだ。

修理を行えばお金もかかるので、あらかじめ資金を準備しておくのが一般的だ。

また、物件の管理は、専門業者に任せるケースも多々ある。

上記の建物破損だけでなく、入居者からの賃料回収も行わなければならず、物件を管理しなければならない。

オーナーが自力で物件を管理するのも大変だ。

色々手間がかかってしまうので、専門会社に管理を代行してもらうのが一般的だ。

代行してもらう場合、専門会社には費用も支払う事になるので、物件を買う前にお金を準備しておくのが一般的だ。

基本的には数百万円ぐらいは準備しておく必要があるので、誰でも不動産投資家になれる訳ではない。

逆に、その資金を準備できれば投資家になる事は可能だ。

どのような資格が必要か

ところで不動産投資家になりたい時は、専門資格が必要かどうか気になってしまう事もあるだろう。

実際、会社員が転職する時は専門資格が求められる事もある。

例えば、現在は営業マンとして働いているものの、医療関係の会社に転職したくなった。

ただ医療業界の場合、専門的な資格が求められる事も多々ある。

その場合、医療の資格を取らなければ転職できない訳だ。

何も医療業界に限らない。

転職する時に求人広告を色々見てみると、「応募するなら専門資格が必要」と明記されている事はある。

ただ、それは転職の話だ。

不動産投資の場合、事情は全く異なる。

そもそも投資家になるのに、何か専門的な資格が求められる訳ではない。

ローンの返済能力があり、まとまった初期資金を準備できるなら、たとえ会社員でも問題はない。

現に多くの会社員は、不動産投資で副収入を稼いでいる。

本業の収入だけでは生活が大変なので、それを補うために家賃収入を稼ぎたいと思っている会社員も多い。

そして、実際それは可能だ。

普段はサラリーマンとして働きながら、家賃収入を得ている方も多い。

その副業を始めるには、特別な資格などは求められない訳だ。

ちなみに会社員だけでなく、例年退職する時に不動産投資が検討される事もある。

退職金が入ってくるので、それを元手にアパート経営する方も多い。

知識を学ぶために資格の勉強をする

ただ資格が不要である事は分かっていても、自発的に勉強している投資家も多い。

経営する際に役立つと見込まれるからだ。

そもそも不動産投資は、リスクはある。

決してノーリスクではない。

例えば物件の空室率だ。

購入した物件は、必ずしも満室になるとは限らない。

築年数が古い物件の場合、空室率が高くなってしまう事もある。

もちろん空室になれば、家賃収入も発生しない。

また、万が一の事態も考える必要がある。

自然災害や出火などのトラブルも想定しておく必要はある。

そのリスクも考慮して、人によってはマンション管理士などの資格を取るよう励んでいる事がある。

その資格を学ぶ際には、マンションの構造などを勉強する事になるし、管理組合の運営に関して学ぶ事になる。

その知識は不動産投資で役立つと見込まれるので、自発的に勉強している方も多い。

しかし、不動産投資をするなら、計画も立てる必要がある。

無計画に資産運用していると、失敗してしまう可能性があるからだ。

計画を立てるにしても、投資に関する知識が求められる事もある。

投資のノウハウなどを知っている方が、計画を立てやすくなる事もあるだろう。

それだけに、人によってはファイナンシャルプランニングという資格を取る為に励んでいる事がある。

主に個人や中小企業に対して、資産に関わるアドバイスをするための資格だ。

その資格の勉強をすれば、資産運用に関する知識を学ぶ事もできる。

上記のマンション管理士やファイナンシャルプランニングの資格は、決して「必須」ではない。

しかし、知識を覚えている方が不動産投資で成功しやすくなると見込まれるので、資格合格目指して頑張っている方も多い。

ちなみに知識を覚える方法は、何も資格だけではない。

不動産投資のセミナーなどに自発的に参加して、知識習得に励んでいる方も多い。

REITを始める流れと必要資金や書類

以上の点を踏まえると、まとまった資金が無い方や、ローンを組めない方は不動産投資は難しいと思うかもしれない。

ただ不動産投資は、REITという方法もある。

いわゆる投資信託の一種だが、上述のように物件を買うのと比べると、かなりハードルは低くなる。

どうやってREITを始めるかというと、まず証券会社に申し込みをする事になる。

申し込みをする際には証券会社に書類も提出するが、最近ではWEBだけで手続きを済ませられるケースも多い。

わざわざ実店舗に行かなくても、WEBで口座を作れる。

口座を作ったら、改めて不動産投資の銘柄を選ぶ。

さながら株の銘柄を選ぶ時のように、1つ選ぶ訳だ。

一旦銘柄を保有したら、配当金などを受け取っていく。

REITの場合は年利5%ぐらいになっている事も多いが、どこかのタイミングで売却する。

税金や手数料もかかるので、タイミングを見計らって売却する必要がある。

REITの大まかな流れは上記の通りだが、あまり大きなお金は求められない事が多い。

というのもREITの銘柄は、一口10万円程度で買える事もある。

家賃収入を得るために不動産物件を買う時は、初期資金を数百万円ぐらい準備しておく方が無難だが、REITはそこまで多くのお金は必要ない。

数十万円ぐらいあれば十分だ。

もちろん1口だけでなく、3口や5口などの枚数で買う事も可能だ。

ただし、本人確認書類だけは必要だ。

証券会社に対して身分証を提出する事になるからだ。

しかし住宅ローンのように、沢山の書類が求められる訳ではない。

比較的手軽に始められる訳だ。

リスクはあるので銘柄を慎重に選ぶ必要がある

ただ手軽に始められるといっても、知識が必要という意味ではない。

REITにもリスクはある。

そのリスクは、銘柄次第だ。

株券を買う時にも、銘柄をよく選ぶ必要があるだろう。

上場している各企業は、それぞれ経営状況も異なるからだ。

不動産物件も、それぞれ状況は異なる。

各銘柄を慎重に比較した上で、収益率が期待できるかどうかを見極める必要はある。

それだけに、人によっては投資信託の勉強をしている事はある。

ただし、専門資格は不要である。

まとめ

不動産投資は、決して専門的な資格が求められる訳ではない。

投資の方法次第だが、お金を準備できれば投資を始めることは可能だ。

会社員でも問題ない。

ただし投資にはリスクはあるので、人によっては自発的に資格の勉強をしている訳だ。