ワクワクできるポータルポイントサイト!!

logo

ブックメーカー詐欺の手口と詐欺にあわないための心構えについて

Tue, 05 Nov 2019 05:56:32 +0000

ブックメーカーは、競馬やサッカーなど、日本国内でも投資対象となっているようなスポーツだけでなく、多種多様なスポーツを賭けの対象としている。

また、スポーツだけに限らず、日常に起こっている様々な出来事も賭けの対象にできるのが魅力的だ。

投資や賭博経験の少ない方にも親しみやすい題材を賭けの対象としており、日本にはこのようなサービスが提供されていないことから、多くの日本人の関心を集めているのである。

しかし、これに便乗して多くのブックメーカー詐欺も起こっている。

このブックメーカー詐欺に合う理由は様々なことが考えられる。

そこで今回は、ブックメーカー詐欺の被害に合ってしまう理由と実際に起こっているブックメーカー詐欺の手口、事例について詳しく紹介していく。

あなたが、今後ブックメーカー詐欺に合わない為にも、ぜひ参考にして欲しい。

ブックメーカー詐欺に合う理由

ブックメーカーにはシンプルな賭けが多く初心者にも分かりやすい

ブックメーカー詐欺に合うのは、どちらかといえば投資や賭博経験の少ない素人である。

投資や賭博の経験がある方は、ブックメーカーで儲かるという話をそう簡単に信じることはないだろう。

かといって、投資や賭博経験の少ない素人は一般的な投資話に乗ることはそうないだろう。

ただし、ブックメーカー詐欺の場合は、素人の人にも受け入れられやすい理由がある。

その理由は、ブックメーカーの賭けの対象が多種多様であるという点だ。

例えば、ブックメーカーでも取扱いのある競馬のみしか賭けの対象がないというのであれば、素人には少々とっつきにくいだろう。

しかし、ブックメーカーは、サッカー、テニスといった日本でも多くの人が知っているメジャースポーツや、イギリス皇太子殿下の子供の名前までも賭けの対象となっている。

つまり、素人が興味を持つ題材が多いのである。

また、ブックメーカーの賭けは非常にシンプルだ。

例えばサッカーやテニスの試合で、どちらの選手が勝利するかといった、白か黒かというような賭けになっている。

それゆえに自分でもできるのではないかと、まんまと詐欺に合ってしまう可能性が高い。

実際ブックメーカーが新たな投資先として注目されている

実際のところブックメーカーが新たな投資先として注目されていることも、ブックメーカー詐欺に引っかかって一因と言える。

このような投資話を持ち掛けられた時に、多くの方はそのことについてインターネットで調べるだろう。

インターネットでブックメーカーについて調べてみると、比較的ブックメーカーに対して好意的なことを書かれていることが多いのが分かる。

このため、ブックメーカー詐欺の誘いについても本当なのではないかと信じてしまいがちなのである。

日本国内のブックメーカーの業者がないため、自分で口座を持つことが簡単にできない

現在、日本国内にはブックメーカーの業者はない。

ブックメーカーはそもそもイギリスが発祥の地と言われており、ヨーロッパを中心に盛んに行われている賭け事だ。

その為、日本人がブックメーカーの賭けを行いたい場合には、イギリスなどヨーロッパのブックメーカーサイトに登録して賭けを行う必要がある。

ウィリアムヒルやスポーツベットアイオーなど、いくつかのブックメーカーではホームページが日本語に対応しているため、語学的な問題が賭けの障害になることはあまりないだろう。

しかし、海外の賭け事の業者にお金を預けて、賭けをするという行為に抵抗を感じる人は多い。

そんな時に、自ら口座を作る必要はなく、

「代わりに取引をするから、賭けたいお金を預けてくれ」

と言われたならば、それに乗ってしまう人もいるであろう。

信頼できる人から言われたら尚更乗っかってしまうだろうが、実際にこういったブックメーカー詐欺が多いことは覚えておこう。

ブックメーカー詐欺の事例

ここからは、実際に行われてたことがあるブックメーカー詐欺の実例を紹介していこう。

将来的に、あなたの身にも起こる可能性は無くもない為、ぜひ参考にして欲しい。

ブックメーカー間のアービトラージを利用した詐欺

「ブックメーカー間のアービトラージで儲ける」

という話を持ちかけてお金を集める詐欺だ。

ヨーロッパには沢山のブックメーカーの業者が存在する。

当然、複数のブックメーカーで同じ事柄について賭けが行われることはある。

しかし、ブックメーカー間でオッズに差が生まれることがある。

その差を利用して利益を稼ぐのが、アービトラージという手法である。

現在、ブックメーカー間でさほどオッズの差が生まれない為、あまり有効な稼ぎ方とは言えないが、ブックメーカー詐欺では、

「ブックメーカーでアービトラージをするとノーリスクで儲かる」

という風に話を持ち掛け、お金を集めるのである。

これがブックメーカー間のアービトラージを利用した詐欺だ。

実際に、ブックメーカーが誕生した当初、アービトラージ手法で多額の利益を上げることが出来た為、インターネットで検索すると、今でも「ブックメーカー間でのアービトラージは儲かる」という記事は見つかる。

それゆえにこの詐欺話を信じ込んでしまう方もいるのである。

しかし、昔と今では、ブックメーカー業者も対策をしている為、こういった記事の情報は鵜吞みにしないようにしよう。

ブックメーカーへ分散投資するとお金を搾取する

「ブックメーカーに分散投資して、利益が出た分を顧客の銀行口座に毎月振り込むからお金を預けてくれ」

という風に、誘い出す詐欺行為も行われている。

こういった手口では、実際にお金を預けてから当分の間はそれなりの金額が毎月振り込まれていく。

そこで信憑性があることを頭の中に植え付け、新たに軍資金を追加するように促すのである。

また、どこかで損失が出て、このままでは大きな損を抱えたまま決済しないといけなくなるから、軍資金を追加してほしいという風に話を持ち掛けてくる場合もある。

ある程度お金を出させ尽くしたと思われるタイミングで、毎月の配当金の振込をやめ、それを不審に思った投資家側が連絡を取ろうとすると、繋がらない。

といったこともなる。

つまり、投資家側は連絡が繋がらなくなって初めて詐欺だと分かるのである。

こう言った詐欺行為のことを「ポンジスキーム」というが、ブックメーカー詐欺に限らず、投資話を中心に現在でも萬栄している為、注意が必要だ。

ブックメーカーに賭ける仲介をするふりをしてお金を搾取する

ブックメーカーでの賭け事はとてもシンプルなものが多い。

例えば、AチームとBチームどちらが勝利するか、サッカーの試合で何ゴール生まれるかといった、素人でも簡単に賭けを行える。

それゆえに、自分の興味がある分野で賭けが行われていると知れば、試しに賭けてみようかという気になりやすい。

スポーツのルールも知っているし、自分の得意分野の賭けなら勝てるのではないかと錯覚してしまう。

しかし、海外のブックメーカーの口座を開設して、取引をするということに高いハードルを感じてしまう人もいるだろう。

そこで「代わりに賭けてあげるからお金を預けて」と言ってくるケースもある。

ブックメーカー歴の長い人から言われたら、素人だとまんまと騙される可能性が高いだろう。

ブックメーカー投資コミュニティの詐欺

ブックメーカー投資コミュニティへの参加を呼びかけられ、そこから詐欺につなげる行為もある。

最初は無料セミナーなどで集客し、コミュニティの集まりに参加させ、さくらの参加者から実際にこのコミュニティのおかげで儲かっているということを伝えさせるのである。

これを信じた人がこのコミュニティに参加して、コミュニティの参加料を請求されてしまうのだ。

実際コミュニティに参加しても具体的な賭けのアドバイスはなく、儲かることはなかったという人の声は多い。

また、こういった投資コミュニティでは、「投資はあくまでも自己責任」と言った謳い文句が頻繁に言っている為、気を付けよう。

ブックメーカー投資に関する情報商材詐欺

ブックメーカー投資に関する情報商材を売る詐欺行為も多く見られる。

SNSで情報を流した後に無料メルマガに誘導し、その後有料の情報商材を売りつけるという手口である。

実際に情報商材を購入すると、具体的な攻略法など情報が一切なく、ブックメーカーのルールのみが記載されていた情報商材であり、高い商材料を払わされただけだったという、被害者は多い。

もちろん、情報商材販売者が嘘をついていなければ詐欺だとは言いきれないが、実際にお金を払うほどの価値がなかったというものが多いのだ。

つまり、ブックメーカーに関する情報商材を購入する際には、必ずレビューを確認して頂きたい。

ブックメーカー詐欺被害にあわないために必要なこと

では実際に、ブックメーカー詐欺に合わない為にはどうすれば良いのかを説明していこう。

知っていると知らないとでは、雲梯の差がつく為、ぜひ読み進めて欲しい。

自分が理解していないものに投資しないこと

まず、ブックメーカーという言葉を初めて聞いて、そこで魅力を感じ、お金を預けるというのが最もよくない。

初めて見聞きするものに対して、いくらその場で魅力を感じたからといって投資してはいけないのである。

ブックメーカーの話を持ち掛けた人の話には、バイアスがかかっている可能性があるのだ。

その場で鵜吞みにせず、一旦自分でその話は持ち帰り、自分なりに調べ、そういった分野に詳しい人物に相談した上で、投資するかどうかは判断するようにするべきだ。

これはブックメーカーのことに限らず、どのような投資話を持ち掛けられても同じことである為、注意しておこう。

「絶対に儲かる」は絶対にうそ

もしブックメーカーの話を持ち掛けた人が、「絶対に儲かる」などと説明してきた場合にはそれはうそだと思うべきだ。

絶対に儲かる話がこの世にあったら、誰しもそこに投資しているはずだ。

そして、ブックメーカーの世界でも必ずゼロサムゲームが成り立っている。

ゼロサムゲームとは、誰かが利益を出すということは誰かが損をしている。

という意味である。

つまり、「絶対に儲かる」という投資はそもそもないことを覚えておいてほしい。

投資話を聞くのは別に構わないが一歩引いて聞く

投資話を持ち掛けられた場合に、全てを遮って拒否しろとは言わない。

しかし、そういった話は聞き入ってはいけない。

一歩引いて客観的に話を分析しながら聞くことをおすすめする。

もしその投資話に興味を多少持ったのであれば、相手を試すつもりでいくつか質問をぶつけてみるべきだ。

それで、相手がどの程度ブックメーカーのことを理解しているのか推し量るのである。

まとめ

日本国内ではあまり知られていないからこそ、ブックメーカー詐欺は詐欺師にとって旨味の多い領域だ。

なぜなら、そもそも素人がブックメーカーのことについて相談できる先が少ないからである。

そして、ネットでブックメーカーのことを調べればブックメーカーに対して好意的な記事ばかり。

もちろん、ブックメーカーのことをきちんと理解すれば、非常に楽しい賭け事の場であるが、まだブックメーカーのことを知ったばかりだという人は、ブックメーカーのことを理解するまで、大きな賭けはしないことをおすすめする。